2008年12月18日

現場取材「仁寺洞スキャンダル」(仮題)、“火花散る頭脳の戦いが始まる”

[staff]…監督パクヒゴン 撮影チェサンホ 照明イマンギュ 美術イフギョン
[cast]…イガンジュン/キムレウォン ペテジン/オムジョンファ クォンマダム/イムハリョン チェハギョン/ホンスヒョン

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"僕が紙でも一枚持っていれば、作業している雰囲気がでるんじゃないでしょうか?"

ちょうど撮影が始まろうとする頃<主演俳優キムレウォンが口を割った。キャラクターの完成度の為に、自ら何種類かの設定を提案したこと。監督以下スタッフたちの同意の下に、キムレウォンに小物が伝達された。釜山総合撮影所セットで成り立ったこの日の現場では、ギャラリー‘ビムン’復元室で天才復元家イガンジュンと美術界の大手ペテジンが会う場面が演出された。全55回の撮影日程中、20回目が進行される日だった。

イガンジュンは映画の中の主要モチーフになる「ビョクアンド」の復元を引き受け、巨大事件を主導する人物だ。キムレウォンは天才復元家役の為、国立現代美術館の作品保存修復チーム韓国画担当チャビョングガブ先生に直接個人指導を受け、専門家の雰囲気を演出し出している。ペテジン役のオムジョンファは、中性的でカリスマ溢れるキャラクターの為に、濃い化粧で既存の姿を覆ってしまった。

各空間の特性をよくいかし出したセット内に、小物一つまで一つ一つ監督のチェックを経て配置された。数百億台の美術品を取り囲んで起る犯罪スリラーであるだけに、一番興味を刺激する場面の中の一つはやっぱり美術品複製シーンだ。ディテールあるように描写された場面の数々は同時に手に汗を握るようにするスリル感をプレゼントする。総制作コスト55億ウォンに達する緻密な頭脳ゲーム「仁寺洞スキャンダル」は、来年 2月に撮影を終えて上半期に封切りする予定だ。

チョンジウォン記者

[movieweek]2008-12-18

2009-03-08 19:38:58up
posted by rika1999 at 19:38| ■映画「仁寺洞スキャンダル」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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