“若い演技者の中では、ドラマの主演男で断然引き立つようだ。まだ演技力では補う側面があるが、若い演技者の中では演技力も優れ、演技に臨む態度が長年の演技生活をした私よりもっと真剣で真面目なようだ。良い演技者である。」
国民的俳優で最高の演技力を取り揃えた中堅演技者チェブラムは、インタビュー終始若い新世代スター、キムレウォンに対する褒め言葉を惜しまなかった。めったに見られない姿だった。演技力に関する限り、後輩演技者たちに厳格だと噂のチェブラムが、キムレウォンを自分の若き日よりもっと熾烈な演技をするという絶賛をするというのか。
チェブラムは「食客」の撮影がない22日に持ったマイデイリーとのインタビューで「‘食客’は事前制作ドラマで、出演者である私も期待感が大きい。完成度を高める為に繰り返しの撮影は例事になった。演技者たちも良いドラマを作る為に努力をしている。去る9月に撮影を始めた‘食客’は、6部程度も終わらせ、5月に視聴者と会うようだ。」と「食客」の撮影現況を説明した。
キムレウォンと初めて演技を一緒にやってみるというチェブラムは、「キムレウォンというチングに初めて会ったが、演技を共にして、演技に対する熱情を見ると、私の若き日を振り返って見るようになった。演出者がOKサインを出しても、キムレウォンは気に入らないように再び撮影しようと言うなど、演技に対する欲心が凄い。私も若き日、キムレウォンのようには演技に対して欲張ることが出来なかった。」と語る。
そして、ドラマ撮影に臨む演技に対する真摯な態度も、褒め言葉を惜しまなかった。「一度もドラマのシナリオリーディングや撮影場に遅れたことがない。この頃の若い演技者たちは、撮影場に遅れて現れ、先輩演技者だけでなく幾多のスタッフたちを苦労させる場合も多いのに、キムレウォンはそんなことがない。」と言う。
何よりスタジオ撮影や野外撮影をする時、自身の撮影分がなくても先輩や仲間演技者たちが演じる姿を必ずモニターすると話した。チェブラムは「普通、若い新世代の演技者たちは、自分の撮影分がなければ車の中に入っているが、キムレウォンは撮影場周辺で先輩たちや仲間演技者たちの演技をモニターする。本当に良い姿勢だ。共に出演する演技者たちの演技のパターンとスタイルが分かれば、演技調和が上手く出来る。」と話した。
チェブラムは「キムレウォンが演技の強度や、感情を完全に入れ演技には不足な側面があるが、私の若き日よりもっとお上手だと思うし、今のように演技に対する熱情と努力、態度を堅持すれば、正に立派な俳優に成長するだろう。」と愛情のこもった助言を話した。
チェブラムは「食客」で宮廷最高の男性料理人を意味する‘待令熟手’役で出演が決まり、一番先にする仕事がまさに「食客」の漫画14冊を購入して読むことでドラマ準備に入って行った。来る7月初めに初撮影を始めるが、原作を読みながら自分が引き受けたキャラクターや他のキャラクター、そしてドラマの全体的な雰囲気を把握しようとする意図と話した。
ホヨンマン画伯の同名漫画を原作にした「食客」は、歴史と伝統を誇る韓国式食堂雲巖亭を舞台に、韓国の食べ物の真正な味と文化を探し出す為に孤軍奮闘する主人公たちの話を描いた作品で、チェブラムは宮廷最高の男性料理人を意味する‘待令熟手’役で、 キムレウォンは男性主人公サンチャン役で出演する。
ペグクナム大衆文化専門記者 knbae@mydaily.co.kr
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mydaily]2008-02-22 15:44:13
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■ドラマ「食客」